ゆかり筆耕のブログ

【昇格試験結果】『ペンの光』【筆ペン部】五段から推薦へ

『ペンの光』筆ペン部五段から推薦へは、
年2回の昇格試験によって昇格するの
ですが、2018年度の春季に受験して
いました。

先日推薦に昇格となった通知を受け、
今年4月規定部の推薦昇格に引き続き、
筆ペン部もクリアです(*´ω`*)v

課題は全四問。

【課題1】
語句を指定の書体で体裁よく書く。

【課題2】
一つづきのことば(漢字かな交じり文)を
指定の書体で書く。

【課題3】
のし紙の表題と差出人を、楷書か行書で
書く。

【課題4】
はがきの表書き(郵便番号枠も含む)を想定
して、住所・氏名を書く。
(書体自由)

というもの。
提出していたのはこちらでした。

筆ペン部昇格試験

2016年4月号からこの競書を始めましたが、
筆ペン部の競書提出は同年8月号からでした。

規定部、筆ペン部のそれぞれが五段に行く
まで何度か昇級・昇段できない月もあり
ましたが、結果的に同じ時季に受験する
ことになっていました。

本当は秋季まで時季を延ばそうと考えて
いたのですが、筆ペン部五段というのは
700~800人ぐらいもいて、その大勢の
中から早く抜け出したいと思い、落ちても
いいからとりあえず受けることにしたのです。

規定部の昇格試験の時もそうでしたが、
今回も講習会や添削は一切受けず、全く
自分の実力だけでしたので、自信という
ものはほぼ無いに等しいぐらいでした。
(今だから言えるけど…笑)

ありがちで侮れないのが、

●書体の違い(指定の書体で書いていない)
●誤字、脱字
●用紙が汚れたり、破れたり、下書きの
線が残っている

などといった、ケアレスミス。

せっかくバランスよく、整った字形で
書かれていてもその時点で不合格となり
ますから、そこだけは避けたいと思い、
念には念をと、しっかり問題をよく読み
ました。

これが私のように仕事で書いた文字が
商品となる場合、当然料金が発生します
ので、もし誤字、脱字など不備があった
状態で納品すれば商品価値としてはゼロ、
即ち、お客様からお代は戴けない
ということになります。

そう考えますと、単なる誤字、脱字などの
不備とはいえ、

●試験なら不合格&試験代も返ってこない
●仕事なら無料で提供した

ということになるので、案外軽視できない
かなとも思えます。
清書という言葉通りで、繊細さが要求される
ということでしょうね。

筆耕業に携わっていますと、細部まで気を
配ることになるので、観察力や洞察力などが
養われますから、ここで発揮されたと
言ってもよいでしょう。
(これも今だから言えるけど…笑)

次は準師範に向けて、あまり好きではない
筆ペンも頑張ります(笑)

 

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

 

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筆ペン部昇格試験

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