ゆかり筆耕のブログ

御礼や御車代の表書きが美しい筆文字だと喜ばれます。

結婚式では色々な方にお世話になり、
御礼御車代御祝儀をお渡しする
のが一般的となっています。

招待状の宛名書きのご依頼と一緒に、
『御礼と御車代の
表書きもお願いします。』
というのも当店では少なくありません。

 

🌸御祝儀袋の選び方
結び切り 蝶結び
水引の結び方は、
蝶結び(花結び)結び切り
が基本になっています。

蝶結びは紐の端を引っ張ると解ける
結び方で、結び直すことができる
ところから、何度あっても良い
一般慶事に使われます。

一方で結婚祝いには、結ばれた縁が
解けたり二度と繰り返さないように
という意味で、結び切りが使われます。

 

あわじ結び
結び切りとは別に
あわじ結び(あわび結び)
という結び方もあり、どちらかというと
こちらの方がよく使われているのでは
と思います。

あわじ結び結び切りも、
結び方が違うだけで意味合いはほぼ
同じですが、

あわじ結びは紐の端を引っ張ると更に
強く結ばれることから、末長くお付き
合いしたいという意味が込められて
いるようです。

 

装飾結び
上は、封筒型(お札を折らないタイプ)
の御祝儀袋ですが、近年はこういった
可愛らしいデザイン性のあるものが
よく使われているようです。

これらの装飾を施された水引も当然
ですが、結び切りあわじ結び
あくまでも基本となっています。

例えば極端な話ですが、
豪華な御祝儀袋(水引のかかったもの)に
1000円の御車代だとか、

逆に、
ポチ袋(お札を折るタイプ)に
30000円の御車代

が入っていたらびっくりします。
当然アウトですからね(笑)

金額に応じて袋は使い分けるべきで、
お渡しする相手が目上の場合は、
あまりに可愛らしいものは避け、
水引のかかった御祝儀袋が良いと
されています。

友人や親しい間柄であれば、
可愛らしいものやデザイン性のある
ものは嬉しいですね。

ちなみに私が結婚した16年前は
デザイン性のあるものは主流ではなく、
友人らには従来のいかにもという
御祝儀袋で御礼や御車代を渡しました。
そう、全然可愛くないやつでした(笑)
↓↓↓
結び切り 蝶結び

 

🌸御礼、御車代の表書きが美しい
筆文字だと喜ばれます。

可愛らしい御祝儀袋で貰ったら嬉しい
ですが、更にそこに美しい筆文字が
乗っかっているとどうでしょう?

貰った側からすると、御両家からの
温かいお心遣いは丁寧に扱いを受けたと
感じるので嬉しいに決まっているのです。

招待状の宛名書きもそうですが、
ゲストに喜んで貰った御両家(新郎新婦)
も嬉しいので、わざわざそういった
ご報告をしてくださいます。

とうより、
『感動しました!!』
というお声の方が実際は多いです。

それを聞いた私もまた、感動しています(笑)

 

御礼 御車代

🌸筆耕料金 ~御礼、御車代など~
表題+氏名 1枚¥200

※氏名のみ  1枚¥100
※1枚からでもご依頼承ります。
※披露宴の規模にもよりますが、
10~20袋ほどの御礼、御車代が必要です。
当日急に必要になることも想定して
少し多めに準備しておくと安心です。

 

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

ご依頼をお受けいたしております

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

筆耕以外に関するお問い合わせには返答致しかねますので、予めご了承ください。
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