ゆかり筆耕のブログ

『鶴』を美しく書く方法

パソコンなどの活字で見る『鶴』
おおよそ下記のようになっているか
と思います。

鶴

しかし、書き文字として書く場合、
活字と同じように書くと美しさに
欠ける文字は少なからず存在し、

『鶴』
の場合、ひとつだけ言うならば
三画目の長さが短いのではないかと
思うのです。

鶴

 

🌸『鶴』を美しく書く方法

鶴の綺麗な書き方

三画目③は長く引っ張ることで、
下部に重心を置けるので安定します。

四画目④は下に出します。
出し方が不十分ですと詰まった感じ
になるので長めに出す方が、あきが
取れて安定するかと思います。

横画が並ぶので、しっかり等間隔に
詰めて
下部が窮屈にならないように
あきを広く足を長くします。

 

🌸ちなみに鶴を折ってみました。

折鶴

通常折り紙は15㎝角が多いですが、
大きさを変えて折ってあります。

さて、何㎝でしょう??

 

①いびきをかく
(※夫曰く私はいびきをかくらしい
のですが、私は自分のを聞いたことが
ないので信じられません✶笑)

②背中をかく
(※四十肩で手が届きません。)

③汗をかく
(※夏ですからね。私はボトボトにかくのが
好きです✶笑)

④恥をかく
(※しょっちゅうかいてます。)

⑤文字を書く
(※好きですからね。)

⑥4㎝
(※ようやくまともな選択肢。)

 

 

正解は迷うはずがなく(笑)
⑥4㎝角
でした。

どれだけ小さいかというと…

鶴 ペンてる筆ペン

筆ペンと比べるとこんな感じです。
小っさ(笑)

そう言えば、折鶴は足がないのに綺麗に
見えるのは、羽根で下部に重心を置いて
いるからなのでしょうか(笑)

 

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

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折鶴

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

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