ゆかり筆耕のブログ

『眞』を美しく書く方法

私はテレビを全く観ないので、
世の中のあれやこれやは疎いですし、

スマホを持っているだけでも、
様々な情報が流れてきますが、
ほとんど見ません、必要なものしか。

しかし、眞子様のご婚約報道には
そうはいきませんでした。

久しぶりに拝見しましたが、美しく
なられましたよね。
魅入ってしまいました…

そんな美しい眞子様の『眞』を書いて
みました。

眞 旧字体

『眞』『真』の旧字体です。

二通り書きましたが、違いがわかります
でしょうか?

 

🌸『眞』の一画目は右から?左から?

『眞』の書き順

一画目の送筆の方向の違いですが、
どちらが正しいか??

実は、どちらも正解。
許容といわれるものです。

筆順は必ずしもひとつとは限らず、
二通り以上のものも多く存在します。

辞典や活字では上の『眞』(右から左へ)が
多いと思いますが、

書き文字では下の『眞』(左から右へ)が
書きやすいかと思います。

私は筆耕の際は、上の『眞』(右から左へ)
を書いていますが、

競書では、お手本通りに書いています。



🌸『眞』を美しく書く方法

『眞』の美しい書き方

横画が並ぶ字は、等間隔にしっかり上に
詰めるようにして、下部は広めにとります。

詰めが不十分ですと、短足に見えて
不格好になります。

『ハ』で幅を取ることにより、下部に
重心を置けば安定感が生まれます。

同じく『ハ』も幅が狭いと、窮屈さに
加え不格好になります。

 

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

ご依頼をお受けいたしております

『眞』の美しい書き方

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

筆耕以外に関するお問い合わせには返答致しかねますので、予めご了承ください。
ご相談・ご依頼はこちらから