ゆかり筆耕のブログ

私は『かくしごと』を『かくしごと』にしています。

初対面でありがちな会話として、

『今日は鬼のように暑いですね。』
『今朝は風が強くて、飛ばされましたよ。』
『明日は槍が降る予報ですって。』

など…
お天気の話題は特に問題ないのですが、

そこから差し障りのない程度に、
少しずつ踏み込んだ質問をする(される)
ことがあるかと思います。

その中で私が個人的にあまり質問され
たくない話題として、

職業

があります。

 

先日行きつけの美容室で、
『山岸さんは今何が欲しいですか?』
と聞かれたのです。

余りにも唐突なので、
『それはモノでですか?モノじゃなく
ても良い?』と私が聞くと、

『モノでです。』と言うのです。

 

うぅぅん…モノでかぁ…
もうねぇ、私ぐらいの歳(中年)になると
物欲はそんなに無いのですよね。
(※無くも無いのだけど。)

どちらかと言うと、お金では買えない
ものや精神的安らぎのようなものに価値
を置く方なのでね。

答えに困ったわけです。
しかししばらく考えて…

 

 

 

『広い部屋!!仕事部屋が手狭なので。』

と私は答えたのです。
自分でも予想外の答えでした。
(※3日ぐらい考える時間があったら違う
答えだったかも知れず…笑)

それが事の発端で、その次に来る質問は
当然想像がつくはずで、

『山岸さんは何のお仕事をされてるん
ですか?』

と。
あ!!墓穴を掘ってしまった…(笑)

よくあるこの手の質問なのですが、昔
ほどではないにしても、職業を聞かれる
のがあまり好きでなくてですね。

何でかって言うと、

筆耕という職種の知名度が低い
から説明が面倒くさいんですよ。

それで、職業を聞かれたら私はいつも
こう答えます。

 

 

 

『かくしごとをしています。』

と。

質問する側には『書く仕事』という
ふうに伝わります、ぼんやりとですがね。

それ以上聞いてくれるなオーラも同時に
出しているので、ほとんどの人はそれ以上
はつっこんではきません。

そう、

私は、筆耕という書く仕事
隠し事にしているのです(笑)

私と同じように『書く仕事』をしていて、
説明が面倒で『隠し事』にしている人
いるのかな…(笑)

はたまた同業の筆耕士さんは職業を聞か
れたら何て答えるのだろう…??
ふと気になりました。

まぁ、説明が面倒くさいと言っても、
1時間も2時間も説明を要すわけでもない
のにね(笑)

何だか面倒に感じて、もう何十年も自分の
職業をできるだけ隠しているんですよ(笑)

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かくしごと専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

 

 

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