ゆかり筆耕のブログ

私が講師や先生をやらない理由

時折このサイトには

講師はやっていませんか(やって
くれませんか)?』
筆耕を教えてくれませんか?』

といったお問い合わせがあるのです。

ここは一般のお客様にご利用頂く場で
あって、学校のような教える場では
ないんですけどね。

 

🌸私が講師や先生をやらない理由

そもそも教えること(いわゆる講師業、
先生業)に興味がない、得意分野ではない。

書道の世界におりますと、ゆくゆくは
教える立場になる、という自然の成り
行きとしてはあります。

ただ、ブログの中でならお教えする
こと、多少なりとも参考になるかな??
といった内容のことは書いたとしても、

講師や先生になるという選択肢は、
私にはとうの昔からなく、今後も講師
としての活動予定はありません。
滅相もない話です。

そしてどちらかと言えば、教えることは
苦手で不向きであるとさえ感じています。

人様にお教えするような身分でもなけ
れば、教えられるだけの技術や能力も
持ち合わせていません。
私の歩むべき道ではないのです。

 

人に教えている暇があったら自分が
勉強したい。

じゃあ教えることはないのなら、
残された道はひとつ。
自分の技術を磨くしかないわけです。

正直申し上げて、人に教えている暇は
1ミリもありませんし、自分の勉強が先
です。

もちろん教えることで自分の勉強に
なることもあります。

しかし一生教わりたい、一生勉強して
いたい方で、一生研究・探究することが
好きで、自分の性に合っているのです。
またこれが使命だとも思っています。

 

ものすごぉ~~~く遠回りしたから…

6歳から筆を持つことになりました。

しかし学生時代は書道クラブや書道部
には入らず、(※端から入る気なし。)
運動部に入りました。

高校進学、大学進学の時も、『お前は、
書道科に行け。』という進路指導を無視
して全く関係のない英語関係の学校に
進みました。

私の中で書道はあくまでも趣味であって、
将来仕事にしようというのは1ミリ、
いや、1ミクロンも考えたことがなかった
のです。
あえて書を避けてきました。

私が将来なるであろう職種は、テレビで
観るようなOL。
(※OLは職種ではないですけど。)
イメージで言うと…

 

 

 

 

ショムニ(第1シリーズ)

ショムニ第一シリーズ
(※特に高橋由美子ちゃんみたいな感じ
が理想✶笑)

もちろん社会人になってから観たドラマ
ですが、
『そう、これこれ!!子供の頃からイメージ
してた職場はこんな感じや!!』

いかにもOLっぽい制服を着て、コピーを
撮ったり、社長にお茶を淹れたりする
ものだと思っていたのです(笑)

ところが実際に就職するも、ショムニ風
の制服はおろかコピーを撮ったり、お茶
を淹れたりなんか一度もありません
でしたね!!(笑)

こうやってあえて書を避ける道を選んで
きたわけですが、ご縁あって筆耕会社に
採用され、7年ほど在籍していました。

しかし、諸事情で一度筆耕を辞めま
した。
もう二度としないと決めて、筆を置いた
のです。

その期間なんと約8年間

今思えば、生き辛かったかなと…
そりゃそうです、8年間も逃亡生活をして
いたのだから(笑)

しかし、またご縁あって筆を持つことに
なりました。
もう二度とすることはないと決めていた
のに…

逃げても逃げても結局はやらざるを得
ない状況に何度も置かれたことを
考えると、もうそれは運命、宿命、使命
であるとしか思えなくなったのです。

どうせ逃げられない運命なら死ぬ気で
やるしかないかな。
逃げた分、ものすごく遠回りした分、
人に教えてる場合ではないのです。

人の何十倍も何百倍も努力し、8年間の
ブランクを埋めるのが先。
まだまだ隙間だらけです。

あの時進路指導を無視したこと。
簡単に会社を辞めて8年間も筆を持た
なかったこと。

ものすごく後悔しました、今でも。
(※時間を無駄にしてしまったことは
悔みますが、回り道もそれはそれで
ひとつの経験であり、人生の糧に
はなったと今では思えます。)

そんな経緯で今の私があります。
私はそんなに器用ではありません。

お客様の中には、そんな私のことを先生
と呼んでくださる方もいらっしゃいます。
恐れ多いです。

講師、先生…憧れの境地です。
願っても叶わないとさえ思います。

まぁ…そうは言っても1ミクロンの可能性
しかないと思っていたことが全て
覆され、自分の思わぬ方向にいった経緯
を考えると、講師の道ももしかしたら
あるかも…

いや…やっぱりないかな、想像つけへん
わ~(笑)
ちゃんちゃらおかしいですね…

ですけども、お声をかけて頂くことに
関しては、有り難いと思っております
がね。

 

追伸…
ショムニの話は恥ずかし過ぎるので絶対
内緒にしておいてくださいよ(´艸`*)
(←この時点で内緒にはなっていません。)

入学式祝辞

ショムニになれなかった筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

ご依頼をお受けいたしております

ショムニ第一シリーズ

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

筆耕以外に関するお問い合わせには返答致しかねますので、予めご了承ください。
ご相談・ご依頼はこちらから