ゆかり筆耕のブログ

今年も物販地獄に陥りました(笑) 🌸第61回 現代書道二十人展🌸

毎年物販地獄に陥ることを知りつつも
挑みますのは、

第61回 現代書道二十人展

新春恒例の東京~大阪~名古屋へと移る
巡回展。
今年も最高峰の書を鑑賞してきました。

第61回 現代書道二十人展
平成29年2月25日(土)~3月5日(日)
松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7階)

毎回ながら厳粛なムードからか、
ちょっとした緊張感が走り、一呼吸
置いた後、軽く一礼をして入場します。

お客さんが多くざわざわとした空気は、
静かにゆっくり観たい者にとっては
少々耳に障るかな、とも思えますが、

しかし今回も観る価値ありでした。

どうやったらこのような線質になるのか?
どのように筆を運んでいるのか?
構成、余白の活かし方、額装方法…

あらゆる角度から堪能し、美しさに魅了
されずにはいられません。

中には指習いのごとく線を指で辿り、
最後作品に向かってお辞儀をされている
方もいらっしゃいました。

そう!!まさにそのような感じで有り難く
鑑賞させて頂くのです。

再入場ができないので、もう一度最初の
場所へ戻りもう一巡します(笑)

会場を出る時もちょっとした緊張感が
走ります。

それはなぜかと申しますと…

物販地獄が待ち構えているからです(笑)

出口付近には書道用品がずらりと並んで
いるのです。

そりゃぁ見ますよ、毎度物色してます、
させられますよ!!

手ぶらで帰った試しは、一度もあり
ません(笑)

今年は何が私をターゲットにしたかは
こちらでした。

落款 2顆
落款印 2顆
(※落款印は1顆、2顆…と数えます。)

1顆にしておけば良いものを2顆ですよ。

しかも、両方とも『賀』

落款 賀

ひとつは違う文字にしておけば良かった
のに、と自分でツッコミました(笑)

落款印はたくさん持ってはいるの
ですが、

●一番オーソドックスな四角の『賀』は
意外にも持っておらず、印材も珍しい
瑪瑙(めのう)だった

●右の楕円の『賀』はデザインが変って
いた

というのが『賀』が2顆になった理由
です。

はい、今年もやられましたよ、まんま
とね(笑)

いや、良いんですよ、作品や字の大きさに
よって色々持っていた方が良いので正当
な理由です!!
(←やや衝動買いでは??という見方もある。)

あとは、地獄に陥れられた復讐に…いや、
復習に図録も毎回購入します(笑)

第61回現代書道二十人展

空色の美しいカバー。

制作の意図や真髄、それぞれの先生方の
綴るお言葉にも品格が漂います。

あぁ、今年も鑑賞できて良かった~!!

至高の書をありがとうございました。
身の引き締まる思いです。

ちょっと高い美術鑑賞にはなるかも
ですが(笑)

梅の花

物販地獄筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

 

 

 

 

 

 

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第61回現代書道二十人展

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