ゆかり筆耕のブログ

筆耕士の平均年齢、ヨボヨボの筆耕士は存在するのか?!

7~8年ほど前でしたか愛知県に来てまだ
間もないころ、あるアルバイト先で、
招待状の宛名書きやその他の筆耕も請け
負っていたことがありました。

ある日そこの店主が、真顔で私にこう
言ったのです。

『お客さんには由賀里さんが宛名を
書いていることを言わないでく
ださいね。

お客さんは、白髪で髭面のおじいさんが
書いているイメージを持っているから、

由賀里さんみたいな若い人が書いている
と知ったら、お客さんががっかりする
から。』

と…。

『こらっ、こらっ、こらっ-!!
❝がっかり❞って何よ。

そんな失礼なこと真顔で言われた
こっちががっかりやねん。

それにヨボヨボの筆耕士なんか
おらんわっ!!(笑)』

とツッコミどころ満載だったのですが、
いや待てよ…?
ここは愛知県、私は生粋の関西人。

愛知県人がこの鋭いツッコミに耐えられ
るのだろうか…
ヘコむに違いない。

そう思い、その発言は控えました。
(←不完全燃焼✶笑)

❝がっかり❞はさて置き、一般のお客様が
白髪で髭面のおじいさんのイメージを
持っている、

というところに私はびっくりしたのです。

白髪で髭面のおじいさん

そう聞いて私がイメージするのは…

 

 

 

 

新喜劇の竜じい

(※絵面的に美しさに欠けるので写真の
掲載は控えておきますが、
『新喜劇 竜じい 画像』で各自検索
してみてください!!笑)

私も上記ワードで画像検索をして
みましたが、ざぁっと見る限りでは、
あまり髭面ではなかったようですね。

しかしなぜか、

白髪で髭面のおじいさん≒
竜じい≒ヨボヨボ

そんなイメージを私は持っていました。

だから、

『そんなヨボヨボの筆耕士なんか
おらんわっ!!』とツッコミそうに
なったのです(笑)

しかし、そのイメージはあくまでも
個人的なもの。
当然人それぞれに違うイメージはあり
ますので。

そこまでヨボヨボのイメージを持って
いない人もいるでしょうし。

もしかすると、白髪で髭面の
トライアスロンの選手がいるかも知れ
ませんしね。
(←それはそれですごいですが✶笑)

 

🌸筆耕士の平均年齢

だいたいの感覚ですが、40代~50代
ぐらいではないでしょうか。

私が筆耕のお仕事を始めたのは20代前半
で最年少。
その年代は極めて稀で、同じ20代の人は
私を含めて2人しかいませんでした。

30代~40代で、ちらほら…
(※しかしすぐ辞める人がほとんど。)

50代~60代で、わんさか…
でもないですが、私がかつて所属して
いた筆耕会社では、このあたりの年代が
一番多かったように思います。

70代の人もいました。
このあたりまででしょうね。

 

🌸筆耕士の男女比率

これもだいたいの感覚ですが、
男1~2割:女8~9割

圧倒的に女性が多く、男性は少ないです。

一般的にイメージされている白髪で髭面
のおじいさんはいないに等しい、
ということになります。

実際はわかりませんがね、いるかも
知れませんし。

しかし、美術、芸術の世界のトップに
いるのはほとんどが男性。

華道、茶道、書道、ペン習字、音楽、
料理やアートだって男性が優位です。

今私が習っているレカンフラワーを
提唱している押し花作家の先生も
男性なのですよ。

そう考えると、筆耕も男性の方が
センスがあるように思いますがね、
個人的には。

 

🌸筆耕業は体力必須

座って書いているだけのように見える
かもしれませんが、筆耕は、肉体的
にも精神的にもタフでないと務まり
ません。

風邪をひきやすい、体調を崩しやすい、
病気がち、すぐに諦める、努力を
しない、向上心がない、弱気…

などでは不向き。

精神面も含めると挙げたらきりがあり
ませんが、技術以外の持つべき資質の
方が多いのは事実です。

基本的に細かい繊細な作業が多いため、
やはり体力は必須であると言えます。

風邪でゴホゴホしながら細かい字を
書けるわけがなく、ここが痛いあそこが
痛いで、十分な実力が発揮できるわけ
がありません。

平均年齢が高い分、自主的に体力を維持
させる習慣、自己管理が必要となります。

座って書くだけで技術は上がらないの
です。

白髪&髭面でも体力的にタフであれば
務まります。
若くてもヨボヨボで筆耕はできないの
です。

本当に逝ってしまった竜じいですが、
『三途の川や…』
と言うてるようなヨボヨボでは書けま
せんから。

オーニソガラム デルフィニューム ブルースター

ヨボヨボ専門外ゆかり筆耕
非ヨボ岸由賀里

 

ご依頼をお受けいたしております

こでまり

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

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