ゆかり筆耕のブログ

安く抑えたはずの筆耕料金が高くなってしまう(かも知れない)方法とは??

結婚式招待状の筆耕業者はどう選ぶべきか??

の記事で下記3つの依頼先があることを
記しました。

①シルバー人材センター
②ホテル、式場
③筆耕専門業者(法人、個人)

が、もうひとつ依頼先が実はあったの
です。

なぜ4つ目としてそこに記さなかったかと
いうと、

私の経験上、そこにメリットが見当たら
なかったからです。

そのもうひとつの依頼先とは…

 

④(書道家ではないが)知り合い、
(知り合いではないが)書道家、
知り合いの書道家
(※書道を嗜んでいる人も含む)

●知り合いならタダまでいかないにしろ、
安くしてもらえる上に、
●書道家ならきれいに書くに違いない、

と考えるのが普通です、一般の方なら。

が、ここですでに問題点が2

 

🌸知り合い、書道家、知り合いの
書道家に筆耕依頼をしない方が
良い理由とは??

①タダより高い物はない

親密度にもよりますが、知り合いという
時点でもうそこにすでに貸し借りが
できてしまいます。

(筆耕依頼に限らず他の頼み事もそう
ですが)無償で請け負うことはなかった
にしろ、知人だから、普段お世話に
なっている人だから、などという理由で、

通常の値段より安く請け負うケースが
多く、
(※そうせざるを得ない空気になる)

依頼した側も、安くしてもらったので
お礼に菓子折りのひとつでも…

となるのが一般的ではないかと思うの
です。

100円や200円のお礼では格好がつき
ませんから、数千円程度のお礼をする
のが妥当と考えます。

そうなると、筆耕料金+お礼

で結局は高くつくことにならないで
しょうか…

 

②満足のいく仕上がりは期待しにくい

書道と筆耕は畑違いで、それぞれに専門と
する分野が違います。

書道は、大筆を持って大きな字を書く
ことが多い芸術書道と言われる分野に
ある一方で、

筆耕は、小筆を持って小さな字を書く
ことが多い実用書道と言われる分野に
あります。

小筆で小さな字を書くというのは難易度
が高く、専門的に学ばないとなかなか
習得できないのが筆耕(実用書道)の分野
です。

芸術書道、実用書道、それぞれに習得
する必要があるわけです。

現に筆耕(実用書道)に対応できない
(小さな字が書けない)書道家は多く
存在します。

もちろん書道家で筆耕もできる人も
いますが、ごく稀です。

例えば、宛名書きを書道家に頼んだが
思っていたのと違う仕上がりだった…
つまり、期待外れで満足ではなかった、

という話も珍しくはありません。

書道と筆耕は専門とする分野が違うわけ
ですから、違う畑に行った(≒依頼した先
が間違っていた)ということなので、当然
そうなってもおかしくはないわけです。

 

🌸安さと質を求めるなら専門の
業者に依頼するのが妥当

私も長く筆耕に携わっていますと、知人
から依頼を受けることは過去にも今も
ありますが、無償あるいは安くで提供
せざるを得ませんでした。

一見お互いにメリットがあるように
見えて知り合いに依頼する(される)方が
実は代償は大きく、後々何かと面倒な
こと(金銭面以外の部分でも)になると
いうこともわかりました。

それがわかってからは、いくら親しい人
からの依頼であっても、他のお客様と
同じサイトに記載してある料金で請け
負うことに徹底しています。

提供したサービスに対して同等の対価を得る。

その逆も然りで、

受けたサービスに対して同等の対価を払う。

当たり前と言えば当たり前なのですが、
これが一番クリーンなお金の使い方で
あり、お互いにとって最良のお取引き
だと私は思っています。

今はネットで簡単に調べられる時代です
ので、例えば『筆耕』『宛名書き』などの
ワードで検索すれば、筆耕業者がずらっ
と出てきます。

どの業者も見本を載せていて、業者間での
料金の差はさほどないとも思われますから、

気に入った書風の業者に依頼すれば一番
良いかと思います。

ただ誤解のないように添えておきます
が、以上に記した内容は私の経験上から
わかったことであり、あくまでも一般論
であって、

知り合いや書道家に依頼することを否定
するものではありません。

結局はどこにどう頼もうが依頼主が納得
すればそれで良いのです。

 

招待状 宛名書き

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

 

 

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招待状 宛名書き

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

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