ゆかり筆耕のブログ

結婚式招待状の筆耕業者はどう選ぶべきか??

🌸結婚式招待状の筆耕業者はどう選ぶべきか??

一番需要の多い結婚式招待状を例に書いて
いきますが、

どこに依頼したから良い悪いでもなければ、
必ずどこかに依頼しなければならないという
ものでも当然ありません。

もし、どこかに依頼するのであればやはり
一番気になるのが筆耕料金であろうと考え
ますので、

料金別に大きく分けて3つの依頼先を記して
おきます。

 

①シルバー人材センター
『とにかく料金は安いのが一番!!』
という方向き

宛名書き一枚 ¥40~¥100
(※あくまでも目安です。)

 

②ホテル、式場
『とにかく面倒なのでホテルや式場から業者
に依頼してもらいたい!!』
という方向き

宛名書き一枚 ¥300~¥500
(※あくまでも目安です。)

 

③筆耕専門業者(法人、個人)
(※当店は無店舗型の個人業者です。)

『料金よりも質(好みの書風)が一番!!』
という方向き

宛名書き一枚 ¥100~¥200
(※あくまでも目安です。)

 

🌸それぞれのデメリットは??

メリットがあるなら当然デメリットもあります。
私の経験からわかったそれぞれのデメリットを
記しておきます。

①シルバー人材センター
『字の質がちょっと…』という声もあります。

宛名書きではないのですが、ある企業様から
当店に賞状全文のご依頼がありました。

別の業者に依頼はしたが、
『字が気に入らなかったので…』

と言って、私に書いて欲しいと言うのです。

企業様の場合、経費の関係でとにかく安く抑え
たいというところが多いので、察するに
シルバー人材センターに依頼されたのでは??
と思うのですが、

『字が気に入らなかった』というのは、人に
よって感じ方は違うので、気に入る人も当然
いるはずなのですよね。

ですので、全てが『質が悪い』というわけでも
ないとも言えます。

が、その気に入らなかったという字を見せて
もらいましたら…

確かに良い字とは言い難いものでした。

ただ、賞状としてのレイアウトを学んだ形跡は
あったので、経験不足、練習不足ということ
なのでしょう。

 

②ホテル、式場
『追加や訂正は、すぐに対応できない。』
場合があります。

ホテルや式場に依頼した場合、追加や訂正さえ
発生しなければ本当に楽なのですが、

結婚式の招待状は追加や訂正の発生率が実は、
非常に高いのです。

原稿提出後、あるいは納品完了後に

●筆耕側に不備があった(原稿と違う字を書いた、
汚れているなど…)
●原稿に不備があった(不鮮明、変換ミスなど)
●あの人も呼ぼう(招待客の追加)
●招待する予定だったけど出席できないという
連絡があった

など…

そうなった場合、ホテルや式場に再依頼しても

●自宅から離れたホテルや式場なのですぐに
行けない
●同じ筆耕者に書いてもらえない可能性がある
●日にちがかかる

などといった理由で、当店のような業者に
回ってくることが割と多いのです。

そうなると、高い筆耕料金を払った上に、結局
二度手間ということになりますよね…

 

③筆耕専門業者(法人、個人)

【法人の場合】
筆耕者が複数いるので、サイト上で気に入った
見本の字だったとしても、
同じ字で書いてもらえるとは限らない。』
場合があります。

【個人の場合】(※当店のような)
受注から納品まで全て一人での運営であるため、
●1~2日以内の短納期は厳しい
●依頼が重なったりするとやはり限界もある
●あまりに細かいご要望にはお応えしにくい
(ある程度こちらの指示に従って頂く、条件付き
でお引き受けも可など…)

などといった理由で、
『全ての依頼を引き受けることができない。』
場合もあります。

これは結婚式招待状などの個人のお客様には
ほとんどないことなのですが、

企業様からは大量のご注文がある場合があり
ます。

そのほとんどが一週間以内の納期ですので、

その期間にできないほどの量であれば、お引き
受けは難しくなります。

 

手前味噌にはなりますが、参考までに…

🌸当店をご利用頂いたお客様の声

納入時にお手紙を頂戴することや、納品後に
お褒めのお言葉を頂戴することがよくある中で、
今年特に印象に残ったお客様の声…

『ゆかりさんに書いて頂けるなんて幸せです。』

『招待状をお渡しした方々から好評を多数
得ています。』

『両親も大変喜んでおりました。』

『文字の美しさに感動しました。』

『やはり手書きだと心が通じるようです。』

『友人からもらった招待状の宛名書きが大変
美しく、ゆかりさんが書いたものだと知り
私も是非お願いしたいと思いました。』

 

ごく一部ですが、こういったお声を多数頂いて
おります。
身に余るお言葉は感謝に堪えません。

 

ついでに…

🌸私は自分で招待状の宛名書きをしました

私が結婚したのは15年前ですが、当時は披露宴の
プランに筆耕料金が含まれていることも珍しく
ありませんでした。

『筆耕はホテルに頼むもの』という風潮だったため、
現在のように自分で宛名書きをすることは非常に
珍しいことでした。

私の時も披露宴のプランに筆耕料金が含まれていた
のですが、

その時すでに筆耕のお仕事をしていたのに、自分で
書かないのもおかしいので、

『自分で書きます。』
と言うと、プランナーさんは一瞬キョトン顔でし
たよ(笑)

20代で筆耕なんてやる人は相当珍しいことでしたし、
まさか私が筆耕をやってるとは思わなかったでしょう
からね。

逆にお断りするような感じで、なんだか悪い気がしま
したが…

今思えば素直にホテルに頼んでおけば良かったかな、
と思ったりもしてます…笑

 

招待状宛名書き 

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

ご依頼をお受けいたしております

招待状宛名書き

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

筆耕以外に関するお問い合わせには返答致しかねますので、予めご了承ください。
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