ゆかり筆耕のブログ

【競書結果】一位獲得で『お礼申し上げます』

ペンの光2016年8月号

『ペンの光』8月号が届きました。

これには5月号の課題の成績が載っています。

この月に提出したのはこちらでした。

ペンの光 5月号課題
※2016年5月号課題

左から

漢字部
規定部
手紙実用部
自由作品部

 

成績発表です…

 

 

【漢字部】(規定部級位クラス)
ランク 72人中39位


【手紙実用部】
(規定部級位クラス)
ランク 38人中12位


【自由作品部】
(規定部級位クラス[佳位])
30人中2位

写真版と評を頂きました。

ペンの光 自由作品部 千字文

[評]
万年筆による「千字文」の臨。
規模大きく堂々とまとめて佳。
さらに線質を高めるようにしましょう。

 

自由作品部は、
●用紙はB5版以内
●筆記用具は毛筆以外
●インク色は黒、または黒地に白
●題材、様式は自由

これらが規定で、あとは自由に創作して良い
という非常に幅の広い課題です。

この号で初めて自由作品部に提出したのですが、
一番よく臨書している『千字文』の節臨に
しました。

とりあえず書き慣れているものから、という
単純な考えからでした。

堂々と
という評価でしたが、実は逆で、そういう
フリをしていただけ、本当はビビッてました
(苦笑)

線質を高める
はい、言われた通りでして、線質を高めていく
のは毎回というより永遠の課題であり、深く追求
していくことを常に意識したいと思っています。

 

そして最後…


【規定部】
(9級)
179人中1位

ペンの光5月号 規定部課題

ペンの光 5月号 規定部課題

[評]
お手本とは書きぶりが異なりますが、
書き慣れた様子で魅力的です。
見とれてしまいました。

 

書きぶりが異なる
言われてみればそうでした。
お手本を忠実に真似たのではなく、どちらか
というと、普段の書きぶりも取り入れた、
という書き方をした記憶があります。

お手本を真似る、というのはもちろん書写に
おいては基本ですが、そうすると皆同じに
なってしまいます。

競書という観点からすると、人とは違う何かで
差をつけて審査の目に留まらなければなりません。

なので、あえて違う方法で、と思ったのです。
ちょっとした『賭け』でした(笑)が、結果、
吉と出ました。

書き慣れた様子で
はい、筆耕業を生業としています(笑)

先生方のどなたかが、何らかの手違いでいつか
このサイトに辿り着くことがあるかも知れません。

 

写真で掲載されるだけでも有難いことですが、
更にその中から抜粋して評を頂けることは、

大変貴重であり大きな収穫だったと思います。

この課題通り、

お礼申し上げます(笑)

カサブランカ

毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

ご依頼をお受けいたしております

ペンの光8月号

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

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