ゆかり筆耕のブログ

特殊なご依頼は詳細をお知らせの上、ご相談ください。


筆耕業は芸術書道から実用書道まで多岐に渡る。

筆耕といえば宛名書きや賞状がメインですが、
席札、目録、祝儀(不祝儀)袋、式辞、胸章…

などはもちろん、どちらかと言うと芸術書道の
分野では??というものも含め、

さらにそれら以外の特殊なご依頼というものも
少なからずあるのです。

そう考えると、一言に『筆耕』と言っても実に
多岐に渡るもので、

それらに適格に対応するためには、芸術書道の
基礎をしっかり積んだ上で、

実用書道ではそれに付随する知識と技術そして
応用が必要であり、

長年の経験と勘、センスが問われるものだと言え
ます。

ご依頼があって初めて知ることも多く、お客様
から教わり、お客様に育てられていると言っても
過言ではないわけで、

何とも有難いお仕事だなぁと感じずにはいられま
せん。

こちらは、特殊というほどでもないのですが、
多当(※式辞用紙の『上包み』と同じ)でのご依頼
です。

多当 初夜 
多当 後夜
多当 歯木
多当 金剛線
多当 八春日

お問い合わせは、できるだけ詳細をお知らせください。

筆耕料金表に載っていない特殊なご依頼に関して、
お値段が一番気になるところだとは思いますが、

筆耕料金というのは、基本的には文字数や行数など
で決まることが多い中、

それでも特殊なものは特にそうですが、一様でない
のが現状です。

差し支えない範囲で結構ですので、お問い合わせの
時にどういった内容のご依頼なのか?

という詳細をお知らせ頂くとよりスムーズかと思い
ます。

例えば…

●どういった用途で使うのか
●具体的に何を書くのか
●素材は洋紙なのか和紙なのか
●紙の大きさ
●枚数

など、その他些細なことでも何でも良いですし、
写真や図にして頂けるならなお良いですね。

こちらでイメージができたらお見積りがしやすい
ですから。

詳細をお知らせ頂くことで、ご要望に沿った或いは
より良いご提案も可能なのです。

お知らせ頂いた内容と、料金表に載っている内容と
近いものを基準にしたり、

過去の似たようなご依頼を基準にしたり、作業の
しやすさなど…

そうやって特殊なものの筆耕料金は決まっていき
ます。

多当 上包み
※参考価格 1枚¥300

一見単純そうに見えますが、これもやはり綿密な
打ち合わせがあって初めてお引き受けできること
であります。

お客様のご要望をしっかりお聞きした上で満足
して頂かないと、プロとしてお代を頂戴すること
もできないわけですから。

お値段以上の価値を提供したいと常々思っています。

(※ご依頼主様からは『とても良い字で大変満足して
おります。』とご連絡を頂いております。)

こんなのはどうかな??という特殊なものでも一度
ご相談ください。

(※内容によってはお引き受けできないこともあり
ますことを予めご了承ください。)

 

筆耕業は度胸が必要、ヘタレはあかん(笑)

いつどんな依頼が来るかわからない上に納期もあり、
失敗は許されないというスタンスでお引き受けする
のが筆耕のお仕事だと思っています。

そう考えると、筆耕業というのは度胸が必要である
と言えます。

ビビってるとダイレクトに字に表れてしまいますから
何とも恐ろしい話ですよ。

ちなみに私はヘタレなので、常に自分を厳しく見張って
いないとあかんのです(笑)

文鎮 落款印 小筆
毛筆筆耕専門ゆかり筆耕
山岸由賀里

 

 

 

ご依頼をお受けいたしております

日頃使い慣れていない毛筆での宛名書きには時間も手間もかかります。
書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

ゆかり筆耕では個人の方でもご依頼しやすい料金で筆耕依頼を受け付けておりますので、原稿の内容や必要とする枚数など、どうぞお気軽にご相談ください。

筆耕以外に関するお問い合わせには返答致しかねますので、予めご了承ください。
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