ゆかり筆耕のブログ

筆耕士になるために資格は必要か?

前回の記事で

芸術書道を学ぶ年数は人それぞれではあっても、
(だいたいの人が)幼少から芸術書道を習い基礎から固め、書道
(毛筆)、ペン習字(硬筆)、仮名書道そ
れぞれの師範(あるいは
書道師範のみ)を取得した上で、実用書道を専門に学び技術を
習得して筆耕のお仕事に就くというのが一般的な道筋です。

と述べました。

では、

筆耕士になるために資格は必要か?

必要か必要でないかと言えば、必要ありません。
資格はなくても筆耕のお仕事はできますので、ないよりは
あった方が良いといったところだと思います。

何度も述べておりますように、書道師範であろうが、書道
教室の先生であろうがそこは重要ではなく、的確なレイアウト
の知識と実力、技術ありきの世界だからです。

ですが、実用書道がどういったものかを知るためにも、実用
書道の講座はむしろ受講する方が良いと思われます。
実際にプロになってからも必要な教材であったり、参考に
なることには間違いないはずですから。

筆耕に関係する資格は通学、通信と多数あり、
がくぶん『賞状書士養成講座』
http://www.gakubun.net/pc/contents/shop/LP/syouzyou/d09.html

ユーキャン『賞状書法講座』
http://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/185/

日本賞状技法士協会『賞状技法士養成講座』
http://www.atene-kyoiku.co.jp/about/

このあたりはよく知られている講座だと思います。
ちなみに私が受講したのはこちらの通信講座でした。

東京書道教育会『実務書道師範講座』
https://www.syodou.net/products/detail.php?product_id=144

20年ほど前のことですので、まだ現在のようにネットで検索
する時代でもなければ、比較検討もできる時代ではありません
でした。

新聞広告に載っていたのを見て申し込みしたのですが、
しばらく考えるためにその部分を切り抜いて、いつでも
見られるように傍に置いておいたのです。
今で言う『お気に入り(ブックマーク)』でしょうかね(笑)

現在はネットで比較しながら選べる時代ですので、
書体が好みであるか、美しいかどうかをよく見て選ぶと良い
でしょう。

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書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

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