ゆかり筆耕のブログ

なぜひらがなの字形の習得が大事なのか?

美しい文字を書きたい。

そう思った時、まず何から練習しようとするでしょうか?
漢字?ひらがな?カタカナ?

おそらく『漢字』だと思います。
あの膨大な量を考えると、なんとなく漢字を書きこなさないと
と思ってしまいそうですよね。

ですが、よく考えてみてください。

我々が日常書く日本語の文章というのは、漢字、ひらがな、
カタカナで構成されていますが、ひらがなが実に多い
ことに気づきませんか?

例えば、先日も記載しましたが、はがきの裏書きなども
そうですよね。
暑中お見舞い申し上げます
筆耕の仕事においても、賞状、式辞、目録、手紙文などは
特にひらがなを書く割合はやはり多いです。
( ※ 約99%ひらがなの式辞のご依頼も過去にありました 。
←これは異例ですがね。笑 )

また昔に比べると宛名書きでさえも、住所、マンション名、
会社名、氏名でもひらがな、カタカナを書く機会が多く
なっています。

実は文章のうち、ひらがなの占める割合は約70%
言われています。

ということは、ひらがなが美しく書けていると文章
全体が美しく見える
というわけです。

文章全体が美しく見える方法はいくつかあるのですが、
まず字形の習得から見ていきたいと思います。

では、ひらがなを美しく書くにはどうすれば良いか?
次回ポイントを押さえながらご説明致します。

【関連記事】
●ひらがなと漢字はどちらが難しいか?
http://www.yukari-hikkou.com/archives/410

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山岸由賀里

 

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書式の面でも先方に失礼のないように正しく書かなければいけないとなると、それだけで大変な作業になると思います。

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